「めがね女子の会」

日時:2022年9月17日(土)14:00~

場所:無何有

出演:桂右團治 神田桜子

 

 

史上4番目に強い台風14号が日本列島に近づいてきた

17日、新宿東口に出たら、そこは祭りだった。

コロナ禍以後初めて生の祭りに出会った。

並ぶ屋台をのぞく、何を買おうかと迷う楽しさを

久々に味わった。

 

番組

落語 三者面談 微笑亭さん太 作

講談 赤穂浪士銘々伝

源蔵婿入り赤垣の南瓜娘

落語 陸奥違い

 

微笑亭さん太さんに感服

登場人物は高校生の息子、その父親、そして担任教師

噺の題名が「三者面談」、と聞くと大方の人はいわゆる

“三者面談”を想像するはず。

しかしここでの中心テーマは「万引き」。

それも捕まったのは父親と教師。

作者の視点、座標軸の設定にうなった滑稽噺。

 

お客様が引いてしまうだろうとサゲを変えた

桂右團治師匠。

原本のサゲを是非知りたいとお願いした。

 

講談は聴く活劇だ

赤穂浪士本伝、銘々伝、外伝

この3つがあると知っていると”通ぶれる”と

教えてもらった。

神田伯山襲名直前の神田松之丞さんの語る

演目名を失念した赤穂義士銘々伝で初めて

講談と出会った。

聴く楽しさを発見した。

落語とは別物の聴く楽しさ。

聴く活劇だと思った。

神田桜子さんの語り口に引き込まれた。