能登演劇堂

七尾に行く機会が少なくとも年1回はあるのに訪れることないまま
月日が流れ、今回ようやく訪れた能登演劇堂
「役者が日本一演じやすい芝居小屋です」
この言葉と設立に向けて掲げられていた仲代達矢さんが演劇に
心魂を注ぐことばに心打たれた。

 

仲代達矢、隆巴両氏が設立に向けて語る思い。

響動の力

七尾市中島町の住民と仲代達矢氏率いる無名塾
が出会い、共に活動し、心身ともに響き合う
かかわりは人間が持つ響動の力。

 

演劇堂建設経緯。。

演劇堂ファサード

能登半島地震で被災した演劇堂の修復が終わった。
と聞いていたが、すべてを修復できているわけではないと
わかった。事情がたくさんあると想像し、心が痛かった。

 

この扉が開くと客席から見えるのは
この風景。

客席から見る風景はこれとは異なるはず。
客席から芝居の中の風景として目にする
機会を持とうと思った。

 

中島町と無名塾の響動風景 他。

 

杮落とし公演「ソルネス」1995年

謎の女ヒルデを演じたのは若村麻由美だったのかな。

 

公演の足跡。

刻まれた文字に役者の魂が込められている。

 

マクベスの衣装

マクベス出演者自筆サイン。

5月、6月にも公演があった「肝っ玉おっ母」

今回行って分かった。「肝っ玉おっ母」だけのためにでも
七尾に行くべきだった。

 

隆巴さんの色紙。

たくさん並んでいる宮崎恭子さんの色紙を眺めていたら
彼女を失った時、仲代達矢さんはどんな思いだっただろう、
そして今に至るまで仲代達矢さんの中で彼女は息づいているのだろう
と思った。