日時:2024年7月13日(土)
18時開演
場所:ヴィ・マエストロ
出演:桂右團治
今回の口演
堪忍袋
死神
「落語のハナシ」で知った豆知識。
「堪忍袋」作者の益田太郎冠者は、
三井物産の創始者のご子息。
「新しい蝋燭に火を移し替えた男の
命の火は消えない。
その後の人生を人助けに捧げる」
このオチで観客の気持ちに優しい火が灯った。
なぞときピックアップ
山開きとかけて砂糖の山と解く
蟻の行列でしょう
山開きとかけて高尾駅と解く
先ずはのぼりから始まります
七夕とかけて大相撲と解く
どちらも星が気になります
七夕とかけて土用干しと解く
どちらもお天気が気になります
高尾駅北口、お花屋さん2階のミハラキッチン
特製弁当。ビール、ワインで肴、締めはアナゴ飯。
次回のお弁当も楽しみです。
次回のマエストロDE落語
2024年11月30日(土)
問合せ・申込み 090-6163-3288
夢空間La Musica 岡部