秋 バッハの調べにのせて

開催日時:2026年10月3日(土)

14:00開演/13:30開場

開催場所:日本キリスト教団ロゴス教会

出  演: 坂本理恵子(ソプラノ)

榛葉朋子(フルート)

齊藤亜都沙(ピアノ)

チケット:3000円

 

 

 

 

 

 

 

教会カンタータ(声楽曲)を教会で聴く

堅苦しい!と身構えないでください。
みなさまを一音一会の心地よい空間にご案内いたします。
音楽の授業で「音楽の父」と習ったバッハはあらゆるジャンルにすぐれた作品を残しています。が、
私たちが教会カンタータを聴く機会は少ないと思われます。今回、長くドイツに滞在し、
教会音楽にも深くかかわってこられた坂本江里子さんにお話を交えて演奏していただきます。
バッハは多くの作曲家に敬愛され、彼らが語ったと伝わる言葉がいくつも残されています。

ベートーベン
「バッハは小川ではなく大海だ」*ドイツ語のバッハの意味は“小川”です。

メンデルスゾーン
「こんなに素晴らしい音楽を知らない人は本当に気の毒としか言いようがない」

 

坂本 江里子(ソプラノ) 

東京都出身。東京音楽大学卒業、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学を首席卒業。
メラーノ国際声楽コンクール入賞、国際ワーグナー協会奨学生。ヨーロッパでは
フライブルク国立劇場やバイロイト音楽祭、ベルリン放送合唱団に所属し、
S.ラトル、K.ナガノ等の指揮のもと、ベルリン・フィル等の欧州各地の舞台で活動。
その歌声は現地の新聞批評にて「生クリームのような美声」と絶賛された。
宗教曲においては、H.リリング率いるバッハ・アカデミーにて『マタイ受難曲』の
ソリストに選出されたほか、J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』、モーツァルト『レクイエム』などの
ソリストを務め、各地のバッハ音楽祭や教会にソリストとして出演。
世界的歌手E.シュヴァルツコップフ氏より「最も美しい深みのある声」と評される。
現在は「祈りと音楽」をテーマに、国内外での奉唱活動や社会貢献・チャリティー演奏、
後進の指導に尽力している。ドイツ・新バッハ協会会員。

 

榛葉 朋子(フルート)

国立音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
フルートを石原利矩、岡崎明義、小楠元廣、
ヴォルフガング・リッター、オーレル・ニコレ、
カールハインツ・ツェラーの各氏に師事。
現在フリーの演奏家として、現代から古楽、民族音楽など、
オーケストラ、オペラ、室内楽、ソロなどで活動している。
またサロンコンサートやアウトリーチでの演奏も行っている。
古楽から現代、民族音楽など様々なジャンルにわたり、
コンサート企画、アレンジも好評を得ている。
バッハのカンタータや受難曲、オペラなど、合唱や歌との共演も多い。
ベヒシュタインやブリュートナー、プレイエル、などの
歴史的ピアノやリードオルガンとのコンサートを、
自主企画も含め積極的に行っている。
フルート教室 With Flute 主催。

 

齋藤 亜都沙(ピアノ)

国立音楽大学ピアノ専攻首席卒業。併せて鍵盤楽器ソリストコース修了。
同大学院修士課程器楽専攻ピアノコース修了。在学中最優秀にて武岡賞受賞。
岡田九郎記念奨学生、国立音楽大学大学院奨学生に選出される。
国外研修奨学生としてザルツフブルク音楽アカデミーを受講の他、
ミュンヘン音楽アカデミー、セイジオザワ松本フェスティバル室内楽勉強会等、
国内外の講習会を受講。読売新人演奏会、宮内庁主催皇居桃華楽堂御前演奏会、他多数出演。
これまでにピアノを梅本実、五十嵐稔、五十嵐恵子、福田ひかりの各氏に師事。
大学院在学の2012年より現在に至り安井耕一氏のもとで研鑽を積み、
2017年以降毎年ソロリサイタルを開催。室内楽、歌曲の共演者としても積極的な演奏活動を行う他、
オペラ団体、合唱団の伴奏等も努めている。国立音楽大学及び大学院伴奏助手(2014-2024)を経て、
こども教育宝仙大学非常勤講師。二期会ドイツ歌曲研究会ピアニスト会員。